このページに記載されている「CSS」「JavaScript」等は、あくまでも記述例となっております。ご利用するPCサイトによって変更しないといけない場合があります。
そのため、このまま使用しサイトに異常が出た場合は、サポートは対象外となりますので、予めご了承の上ご利用いただけますようお願いいたします。
CSSの文頭に「@current 」を付けてください。
「@current」とは、変換後、ドラッグ&ドロップした要素を囲むdivについたidに置換されます。
■変換後のhtmlソース例
<div class="shutto-component shutto-component-group shutto-prop-noborder" id="shutto-component-20"> <div class="test"> //ドラッグ&ドロップしてきた要素 </div> </div>
編集画面: @curennt .test { color: red }
⇒変換後: #shutto-component-20 .test { color: red }
※#shutto-component- の文末の数字は、ドラッグ&ドロップしたブロックごとに個別の数字が自動で付与されます。