このページに記載されている「CSS」「JavaScript」等は、あくまでも記述例となっております。ご利用するPCサイトによって変更しないといけない場合があります。
そのため、このまま使用しサイトに異常が出た場合は、サポートは対象外となりますので、予めご了承の上ご利用いただけますようお願いいたします。
Twitter側のJavaScriptが、Twitterボタンを表示させているiframeの幅を自動で指定しており、
Twitterボタンの右側が切れて表示がされる場合がございます。
shuttoの編集画面で、Twitterボタンを表示させている要素に
下記のCSSを追記していただくと切れずに表示されます。
/* Twitterボタン対策 */ @current iframe[data-twttr-rendered] { width: 100px!important; }
※横幅は、任意の幅にご調整ください。