shuttoで、ドラッグ&ドロップしてリピート(繰り返し)機能を使う場合に、元の要素にclassが付いていると繰り返しの「開始要素」「繰り返し」「要素抽出」の各項目で、その要素のclassを付加します。
そうするとリピートしたいと思っていた要素すべてにそのclassが付いていなかった場合にこのような状態になります。
そういう場合は、classの要素を取りましょう。
例)新着情報をdtの要素で一覧にしていて、classに「.label01」を付加することで「new」アイコンをつけている場合
「リピート」設定の
・「開始要素」
> dt.label01[1] → 「new」アイコンのついている項目だけリピートされる
↓
> dt[1] → dtにあるすべて項目がリピートされる