Chromeのデベロッパーツールでユーザーエージェントを変更するか、Chrome拡張機能「shuttoツール」を使用して確認することができます。
■Chromeデベロッパーツールでの確認方法
1)Chromeで、変換対象のページを表示させた状態で、キーボードのF12を押し、デベロッパーツールを立ち上げます。
2)ブラウザ右下の歯車のアイコンをクリックし、Setting画面を表示させます。
3)Setting画面のメニュー「Overrides」を選択します。
4)「User Agent」にチェックを入れ、プルダウンから、任意のiOS4以上、Anderoid2.2以上の項目を選択します。
5)キーボードのF5を押し、ページを更新しすると、変換後の画面が表示されます。
※対象のPCページに事前にsmp.jsの設置をする必要がございます。
■Chrome拡張機能「shuttoツール」での確認方法
以下手順で動作確認をいたします。
1)shuttoのChrome拡張機能「shuttoツール」をインストールする
2)対象となるページの変換設定後→保存する
3)shuttoにログインした状態でChrome拡張機能のプレビューを「有効」にする
4)本番のウェブサイトのページを閲覧する
5)Chrome上で、shuttoの変換設定が適用されたページを閲覧できます。JavaScriptが動作するかご確認ください。
※Chrome拡張機能「shuttoツール」は、shuttoにログインをしているユーザー様のみ、ログインしたアカウント内にある設定を確認する事が出来ます。